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2015/12/12 

こどもどこセミナー2015冬 実践で学ぶ!こどものみかた

平成27年12月12日に日本大学医学部で開催しました!
講師には都立小児総合医療センターの張慶哲先生ら若手小児科の先生がた6名をお迎えし、小児診療、特に身体診察を実践的に学びました。北は東北、南は宮崎、1年生から研修医2年目の先生まで28名が参加し、楽しく学ぶことができました。

1) 特別企画&アイスブレイク「予防接種 PAZZLE&LECTURE」福岡先生
 こちらでは定期接種のワクチン計画を各班で立ててみました。ワクチンってこんなに打たなければいけないのか!?いつ打つのがいいのか。グループで苦戦しながら計画を立てました。これで予防接種スケジュールもばっちりですね^^ 

2)Lecture①「小児診療の心構え」張先生
こどもの診療の70%は問診!診察前にすること、問診で大事なこと、どんな身体診察をするか、など先生の診療スタイルも教えていただけました。はじめと終わりは笑顔で、そんな風になりたいですね。

3)Lecture②「小児の初期評価」岸部先生
小児救急の先生からのレクチャー。多数の軽症から重症を見逃さないために、どんなところに注目するか学びました!このセクションは何と言っても最後のmovieが印象的でした。どんなこどもも、どんなお母さんもみる小児科医に。

4)シュミレーション
レクチャーを踏まえたシュミレーションと、10か月男児の嘔吐・3歳の喘鳴について実際に医師役となってシュミレーションを行いました。問診、身体診察、鑑別、検査、治療、それに親やこどもへの説明。グループ内でのフィードバックやお互いフォローをしあい、実践してやることの難しさ・大切さも感じました。

5)Case① 「こどもののどの診かた」泊先生
『はい、あーん』が合言葉。まず、のどのお絵かきからスタート。その後写真を使って一瞬で咽頭・口腔所見を見れるか。明日からの実習・診療でさらに磨いていきたいですね。

6)Case② 「皮疹のみかた」 松島先生
皮疹。これまた絶妙に苦手なところではなかったでしょうか。わかりやすい皮疹のプレゼンテーションの仕方を学び、明日からしっかりカルテを書けそうですね!

懇親会も多くの方が参加して下さり、夢を語ったり、悩みを共有したり、実際に小児科の先生とお話することができ、刺激になりました。
本年度第2回のこどもどこセミナーとなりましたが、多様性に富んだ参加者の皆様と、みっちり1日楽しく学ぶことができました。
診療の合間を縫って準備して下さった講師の先生がた、熱い心をもって参加して下さった参加者のみなさま本当にありがとうございました。
今日の出会いに感謝し、これからも一緒にステキな明日を作っていきましょう♪

今回定員に達し、参加できなかった方、申し訳ありませんでした。これからも関東・関西、また全国でこどもどこセミナーを開催していきたいと思っておりますので、ぜひ一緒にこどもどこを盛り上げていきましょう!

 

こどもどこ代表 東北大学5年 高橋揚子

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